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RISK 03 / Employee Risks

従業員の治療や生活への配慮に加え、企業が負う賠償責任への備えも確認します。政府労災と民間保険の役割を整理しましょう。

従業員のリスクを表すイラスト

主な事例

以下は、リスクを理解するための仮想事例です。実際の事故や保険金の支払いを示すものではありません。

01作業中のケガ
( CASE 01 )仮想事例

建設現場で作業中の従業員が転倒・転落し、ケガにより治療と休業が必要になった。

作業中の事故で従業員がケガをし、職場を離れる期間が生じたケースです。政府労災の手続きに加え、会社の災害補償規程に基づく見舞金や補償金など、従業員を支えるための備えを確認します。

想定される負担

従業員の治療・休業、会社の法定外補償

02安全管理を巡る請求
( CASE 02 )仮想事例

機械作業中の事故について、安全対策が不十分だったと会社に請求があった。

機械に接触してケガをした従業員から、安全管理上の問題を理由に損害賠償を求められたケースです。事故状況や安全教育の記録を確認するとともに、会社として負う法律上の賠償責任に備える保険を検討します。

想定される負担

使用者としての賠償責任、争訟対応の負担

従業員のリスクに備える保険

一般的な保険の種類をご紹介します。具体的な取扱い・補償内容は、ご相談時に確認します。

法定外補償保険(労災上乗せ)

従業員の労働災害について、会社の災害補償規程などに基づく上乗せ補償に備える保険です。政府労災の給付との関係を確認します。

補償の確認事項

ご契約前に確認したいこと

  • 役員・パート・アルバイトなど、対象となる人を確認します。
  • 業務中・通勤中、国内・海外など、事故の範囲を確認します。
  • 死亡・後遺障害・休業などの項目と、会社の補償規程を照合します。

ご相談の準備

従業員数と業務内容、雇用形態、災害補償規程、現在の労災上乗せ契約をご用意ください。

使用者賠償責任保険

労働災害について会社が使用者として法律上の損害賠償責任を負う場合に備える保険です。法定外補償との違いを踏まえて検討します。

補償の確認事項

ご契約前に確認したいこと

  • 政府労災や法定外補償の支払分との関係を確認します。
  • 損害賠償金・争訟費用の範囲と支払限度額を確認します。
  • 業務の種類や作業場所、下請作業員等の取扱いを確認します。

ご相談の準備

作業内容、安全教育・点検の状況、過去の事故、既存の補償制度を整理してご相談ください。

ご相談の前に整理しておきたいこと

  1. 01

    従業員数・雇用形態と具体的な作業

  2. 02

    災害補償規程と現在の保険証券

  3. 03

    作業場所・通勤形態・事故の記録

自社に合う備えを、一緒に考えます。

従業員のリスクについて、お気軽にご相談ください。

お問い合わせ

保険の種類を一般的にご案内しています。取扱い、補償の対象、支払限度額、自己負担額などは商品・契約条件により異なります。具体的な補償内容は、約款・重要事項説明書とあわせてご確認ください。